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※중앙일보연재 - 외국인이 반한 한국 제10편 원문으로 보기 (Japanese)
「一生の思い出を作ろう!」釜山→ソウル自転車旅行 私は54歳の日本人です。
「一生の思い出を作ろう!」をコンセプトにアウトドア活動をしています。
今回は釜山からソウルまでを自転車で旅行しました。
総走行距離は道迷いや観光等のロスを含めて548kmでした。
4月17日(土)釜山行きのフェリーに乗るために、
自宅から下関までの約80kmを自転車で走りました。自転車には大きな段ボール箱を取り付け
「釜山→ソウル」の文字を入れました。
出会った人にメッセージを書いてもらうために工事用のヘルメットも用意しました。
その他、1枚の地図(ハングル表記)、数枚の着替え、雨合羽、カメラが荷物の全てです。
4月18日(日)釜山港到着。チャガルチ市場で朝食を取りスタートを切りました。
日本とは交通ルールが違うため初めは途惑いましたが、
暫く走ると右側通行のコツも少し掴めました。
外国人なのでハングルの地名を読むのも大変です。
私は方向音痴なので道に迷って行ったり来たり、随分時間と体力をロスしました。
この日はミルャンで宿泊しました。
4月19日(月)テグに向けて出発。田舎道なので道に迷う心配はありません。
桜並木を眺めながら快適に走ります。
登りはキツイですが下りの爽快感は自転車ならではです。
途中で見つけた薬師寺に寄り、交通安全のお祈りをしました。
お昼に食べたサムゲタンは本当に美味しかった~!この日はテグで宿泊。
4月20日(火)腹が減っては動けないので朝からしっかり食べました。
食堂の御主人が自転車を見てお肉をサービスで追加してくれ、
疲れたら飲みなさいと自家製の梅ジュースを持たせてくれました。
今回の旅ではたくさんの人に道を教えてもらいました。
S-OILのおねえさんはコーヒーまで入れてくれました。
タクシーやバスの運転手、道路工事の人、
通行人から「ファイティング!」と応援ももらいました。
アジョシ!とパトカーのお巡りさんに呼び止められ職務質問も受けました~(^^)。
これらの交流が旅を何倍も楽しいものにしてくれました。
この日はムンギョンで宿泊。
4月21日(水)今日はチュンジュを目指します。
一本道なので道の心配がなく、のんびりモードです。
満開の桜の中を走るのは本当に爽快です。
せっかくなので水安保温泉に寄って汗を流しました。
チュンジュまであと少しというところでパンクしてしまいました。
ガソリンスタンド→バイク屋→自転車屋へと案内してもらい、
無事に修理してもらいました。これで旅が続けられます。
この日は自転車屋さん近くのモーテルに宿泊しました。
4月22日(木)急げばソウル到着も可能な距離ですが、
翌日夕方に友人達と合流予定なのでのんびり行くことにしました。
ロッテワールドの公園で散歩したり、買い物をしながらゆっくり走りました。
この日はオクスで見つけた旅館に泊まりました。
4月23日(金)自転車旅行最終日。今日は市内に出るだけです。
独立宣言の銅像やレリーフのある公園に寄りました。
日帝時代の悲しい歴史に胸が痛みました。お昼にソウル駅到着。
一応ここを終点としました。夕方、旧友との再会を果たし、こうして7日間の旅は終わりました。
たった数日の旅行ではありましたが、密度の濃い、一生の思い出となりました。
みんなのメッセージが詰まったヘルメットは僕の宝物となりました。